夜間対応型訪問介護は、介護保険の「地域密着型サービス」のひとつで、夜間帯にホームヘルパーが利用者の自宅を訪問し、排泄介助や安否確認、体調急変時の対応を行うサービスです。2006年の介護保険制度改正で創設されました。
中重度の要介護状態になっても、家族が夜通し付き添わなくても在宅生活を続けられるようにすることを目的としています。日中の訪問介護のサービス類型とは別建てのサービスで、「夜間帯だけを専門にカバーする訪問介護」とイメージすると分かりやすいです。
サービスを提供する時間帯はおおむね18時から翌朝8時まで(事業所によって多少前後します)で、この時間帯に「定期巡回」と「随時対応」を組み合わせて提供します。具体的な対応可能時間・地域は事業所ごとに異なるため、利用検討時は必ず事業所へ確認してください。

